2007-01-28 の感想 本 以下は感情のメモリダンプみたいなものです。 虚航船団 文具。周囲の blogger と対応付けしたくなりませんか。 鼬族の歴史。こういう栄枯盛衰な話は好き。「放屁した。踊った。」がなんかツボに入った。 第3部。1つの文章の中で視点がぐるぐる変わる。そんでローラーで踏み潰すような感じでどんどん死ぬ。うひゃぁ(←語彙が足りなくなった模様)。 ほとんど無害 シリーズ5作の中でいちばん筋がわかりやすかった。 ランダムという少女は先の尖った石をいつもポケットに忍ばせていて、その石で人を殴ったり石を投げつけたりするので、ツンツンで病んでいるなと思いました。でも、壊してしまった時計を持ち歩いていたあたりになんとなくデレを感じたので、ツンデレにしてヤンデレなのかもしれません。 ストーリーの属性は、ツンデルだと思います。