h指数について思ったこと
h指数はどういった類のものに使用できるのだろうか
- 作家や歌手の評価
- 「研究者、論文、被引用数」の代わりに「作家、著作、販売部数」、「歌手、シングル・レコード、売上枚数」
- 販売部数や売上枚数が大きすぎて、著作数やリリース数とほぼ等しくなりそう
- 評価される側の人数、人間が一生の間に作ることができる論文/著作/シングル・レコードの数、評価する側の人数、一人が引用/購入する数、等のバランスの問題?
- 適当な係数を掛けるとか
- 販売部数や売上枚数は被引用数と対応していない説
- 評価される側の人数、人間が一生の間に作ることができる論文/著作/シングル・レコードの数、評価する側の人数、一人が引用/購入する数、等のバランスの問題?
- 販売部数や売上枚数が大きすぎて、著作数やリリース数とほぼ等しくなりそう
- じゃあ書評数や評論数で
- 悪評もプラスに評価されるけどいいのか
- 悪評も評価のうち、それでいい、という立場もありうる。
- ネット評論を含めるたり含めなかったりする場合に評論が多すぎたり少なすぎたりして破綻しないか
- 悪評もプラスに評価されるけどいいのか
- 「研究者、論文、被引用数」の代わりに「作家、著作、販売部数」、「歌手、シングル・レコード、売上枚数」
- bolgger の場合
バイナリートークンエンコード用 PostScript script
ZAKKI / ySas express - PSバイナリ化と id:yshl:20070329:1175170084 の続き。
餅は餅屋理論によると、PostScript の解釈は PostScript インタープリタに任せる方がいいと思われるので、PostScript で書いてみた。
浮動小数点数と名前の即時評価が不完全。
以下ソース
バイナリートークンエンコードされた PostScript を元に戻す PostScript
ソース中に filter で変換されたコードやデータがある場合に未対応
#!/bin/sh exec gs -q -dNODISPLAY -dBATCH -d#!='{2{currentfile 256 string readline{pop}if}repeat}' -- $0 "$@" ARGUMENTS length 0 eq{ (%stdin) }{ ARGUMENTS 0 get }ifelse (r)file /infile exch def {infile token not {exit}if ==only( )print}loop
前にも書いた(id:yshl:20070515:1179199949)のを忘れてた