コードとデータの区別がないなど悪夢としか思えない

しばしば Lisp の長所として、マクロがすごいとか、コードとデータの区別がないとかが挙げられますが、同じくマクロがありコードとデータの区別が無い m4 を使っていると、短所にしか思えません。
ので、「Lisp の m4 に対する優位点」または、「m4 の使いこなし方」を募集します。